事務・営業・開発・サービス コンサルティング
オフィスワークのトヨタ流仕事の見える化改善
トヨタ流の管理・改善の原則に基づき生産性を高めるストア管理改善を行います。
オフィスワークでの問題点の把握
貴社のオフィス現場でこのような現象は生じていませんか?
・ 誰が何をやっているのかわからない。(ブラックボックス化)
・ チームワークがない。(個人商店の集まり)
・ 改善が功を奏しているかわからない。(改善の見えない化)
・ 火を噴いてから問題の存在に気づく(プロセス内の異常の見えない化)
・ 仕事の繁閑状況で品質が変わる(品質が定まっていない仕事)
・ 人により仕事の負荷の差が激しい(平準化できない職場)
・ 管理者がいないと仕事が止まる(自律管理できない職場)
・個人のがんばりだけで決まる組織能力
・助け合わない組織
「仕事の見える化」での改善
事務のトヨタ流「5S・ファイリング」&「ムダとり」
トヨタ生産方式の進め方に基づき、ムダの徹底排除と人づくりを行います。
事務部門での問題点の把握
貴社の事務部門では、このような現象は起きていませんか?
・ Q(品質)C(コスト)D(納期)S(安全)がうまくまわっていない。
・ 各自が仕事を抱え込んでいる。
・ 仕事を全然覚えない。
・ 単純なミスが減らない。
・ 何を改善したらよいのか問題が見えない。
・ 問合せや質問、確認が多い。
・ 書棚(キャビネット)やハードディスクがいくらあっても足りない。
・5S=物理的な片付けと考えている。
・その場限りで終わっていること
仕事そのものの5Sが必要!
5Sの投入
仕事そのものに5Sを投入することにより、マネジメント基盤を構築し、そこからムダを明確にし、排除します。
目で見る管理「見える化」
「見える化」によって目標に向かって行動できる組織と人づくりを行います。
問題点の把握
貴社ではこのような現象は生じていませんか?
・ 経営目標が達成できない。
・ 対策を実施しても効果が現れない。
・ 部門ごとに方向性がバラバラである。
・ 組織が機能していない。
・ メンバー間での意思疎通が足りない。
・ 対策が後手々々になる。
・ 創意工夫がない。
・他者が何のために何を行っているか知らない。
・目標を決めるだけで終わっていること
行動と結果の見える化が必要!
「見える化」の投入
行動と結果の「見える化」改善により、マネジメント基盤を構築し、そこから異常を発見します。